2015年11月13日金曜日

年賀状の写真どう選ぶ?



10月29日から年賀状が発売され、師走の足音が本格的になってきました。
メールやfacebook等のSNSで挨拶を済ませる方も多いですが、年賀状ってもらうとほっこりして嬉しいですよね♪また、日頃お世話になっている方への感謝や、普段なかなか会えない人への近況報告にもなります。さて今回は写真家の視点から年賀状写真を選び方をお教えします!

1.光の当たり方はどう?

mother and children         

mother and children / kanjiroushi
 


1枚目はいわゆる逆光という光の当たり方で、顔に影があり暗めに写ってしまっています。一方2枚目の写真はどうでしょうか?全員の顔に均一に光が当たってキレイに見えますね。印刷してもキレイに映える写真になります。もちろん一枚目の「七五三の写真を使用したい!」という場合もあるはず。その場合は使用したい写真を優先してください。年賀状を印刷する際に写真を補正することも出来ますので、PCで調整したり業者さんにお願いできるとより良いでしょう。ちなみに夕日と日中の写真があった時にどちらもキレイに写っているなぁと思ったら、日中の写真を。やはり新年ですから、夕日という後退のイメージより朝日から日中にかけての前向きな光の方がGoodです!


2.背景はすっきりと

Kameoka Home Stay with Namikawa Family         
Kameoka Home Stay with Namikawa Family / coolinsights     


旅行写真ならば、どこへ行ったか分かりやすいものを。公園で遊んでいる風景や日常の写真であれば、生活感があまりないものをというのが基本です。上の写真であれば、一枚目の生活感があふれているリビングの背景より2枚目の写真の方が文字を入れたとしてもスッキリ見えてきますよね。


3.子どもだけ?それとも家族全員?

Child on the Kamo    
Child on the Kamo / MShades      


皆さんは、上の写真のどちらを選びますか?「可愛い子どもメインで!」と考える方も多いかもしれません。もちろん、おじいちゃんやおばあちゃん、親戚の方々にはお子さんだけの写真でもいいでしょう。但し友人等に送る場合には、家族全員の方が自分の近況も伝えやすくありませんか?年賀状本来の目的は新年の挨拶であり、昨年の感謝を伝えるもの。子どもの可愛さだけを伝えるものではありませんよね。そう考えた時に最適な写真を選んでみてくださいね。


まとめ

年賀状の写真選びにちょっとでも参考になりましたでしょうか?「そんな素敵な写真がないよー!」という方は、ぜひOur Photoのご利用をお待ちしております。年賀状は手間がかかりますが、この風習は日本だけのもの。身の回りの人たちに挨拶や感謝を伝える素敵な文化です。最近送っていないなという方は写真でなくても、あなたの気持ちを一言添えて送ってみてはいかがでしょうか。


今回のフォトグラファーは池野逸人さん でした。


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Our Photo編集部

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